誰もがボールを自由に蹴って遊べる場所。ストリートサッカーの中にある遊び心。サッカーのもつ魅力はすべて遊びに詰まっているはずです。多くの子ども達が、遊びの中から学べる環境作りを提供します。
囲まれた場所の中で出来ることは、サッカーだけでなく、音楽、ダンス、ESportsといったあらゆる遊び。遊びを格好良く創造する価値を提供します。
コミュニティを作り、社会に貢献できる存在を目指します。スポーツ(遊び場)が文化として地域に定着し、多くの人が豊かで、楽しみのある生活を送ることに寄与します。
きっかけは東北復興支援。
2011年3月、巨大な揺れが各地を襲い、これまでの風景が大きく変わり、子ども達が心を育む遊び場も無くなった。
docomo東北復興新生支援笑顔の架け橋「Rainbowプロジェクト」として、2016年、簡易コートを地元の企業で制作しました。ボランティアスタッフがワンボックスカーで移動して簡易的なコートを組み立てました。それ以降も多くの災害が発生する日本から、子供たちの遊び場を提供できる活動をしてまいります。
ボールを自由に蹴って遊べる場所を作り、サッカーをあきらめてしまう子供たちに少人数でもできる遊びからはいる新しいスポーツ 環境を作っていくことをやっていきたい。 子供たちがいつの日か、「CBやりにいこうぜ!」という日を夢見ながら活動してまいります。
*ルールは大会のレベル・カテゴリーにより変更となる可能性があります。
町のコミュニティ、企業、フットサルクラブ等が少額で、プロチームを持てることにメリットがあります。
町の商店街、青年会議所、有志がプロクラブのオーナーになる事も可能です。
選手報酬はリーグ(大会期間中)から支給し、選手収入の一部を支え、長くサッカーを楽しめる環境作りをします。
オーナーマネタイズ例:
●スクール事業(サッカースクール、チアダンス等)
●イベント事業(大会運営、地域交流、その他)
●スポンサー
●グッズ販売